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2008.07.02 更新
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【手術室】

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私達は東京衛生病院手術室のスタッフです。

手術前はとても心細く、多くの不安をお持ちのことと思います。
私達手術室スタッフは、安全、かつ安心して手術を受けていただけるよう、
心を込めてケアさせていただきます。
不安なこと、ご不明なことがございましたら
ご遠慮なくご相談下さい。

術後の順調な回復と一日も早い社会復帰をお祈り申し上げます。

1.術前、術後訪問について
2.手術室入室→手術開始にいたるまで
3.深部静脈血栓症の予防対策について
4.「手術患者取り違え事故」の防止について
5.手術器具、針、ガーゼ等残存事故について
6.手術後の痛みの対策について




1.術前、術後訪問について

術前訪問・・・
患者様に少しでも安心して手術を受けて頂けるように、手術室看護師がお部屋を訪問し、手術や麻酔に関することなどの説明をさせて頂きます。心配なことや不安なことなど何でもご相談ください。

術後訪問・・・
術後、手術室看護師がお部屋を訪問いたします。患者様が手術を受けられた際にお気づきの点、お辛く思われたこと、術後の痛みなどをお聞かせください。皆様のご意見を今後の看護に活かしていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
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2.手術室入室 → 手術開始にいたるまで

a.手術室に入ってから…
手術室に入ってから手術を行う部屋のベッドまで、ストレッチャー(車輪つき移動ベッド)に乗って移動いたします。

b.手術室内では…
自動血圧計を腕に巻き、定期的に血圧をお測りいたします。 腕に点滴の注射をさせていただきます。心電計のシールを貼り、心電図をモニターします。体内の酸素の量を知るために、クリップのようなものを指先に挟みます。手術室用の柔らかい帽子をかぶっていただきます。

その他、一つ一つをお話しさせていただきながらいたします。解らないこと、心配なことがありましたらどうぞご遠慮なくおっしゃってください。
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3.深部静脈血栓症の予防対策について

深部静脈血栓症とは、足の深部にある静脈に血栓(血液の固まり)ができた状態のことです。飛行機で問題になっている「エコノミークラス症候群」と同じ病態です。手術中や手術後は長時間寝たきりでいなければならないため、飛行機に長時間乗っているのと同じく、足の血行が悪くなりこの病態がおきやすいといわれています。深部静脈血栓ができてしまうと、その血栓が血管の壁から剥がれて血流に乗り、肺に運ばれ、肺の動脈を詰まらせることがあります(肺塞栓症)。 

当院では必要に応じて深部静脈血栓予防のための対策を行っております。
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4.「手術患者取り違え事故」の防止について

a.病室にて、患者様のお名前の入ったネームバンドを付けていただきます。
b.患者様のお名前、カルテ、患者様IDカード等、全て一致していることを確認いたします。
c.手術室入室後から手術が始まるまでに3回お名前を確認させていただきます。患者様ご自身にもお名前をフルネームでお答えいただきますのでご協力よろしくお願い致します。
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5.手術器具、針、ガーゼ等残存事故について

手術時における器具等の残存事故がニュースなどで取り上げられておりますが、当院手術室では、手術で使用するものは、手術前、手術中、手術後に複数回数を確認し、事故防止に努めております。また、事故のおこりにくい材料の使用などの工夫も行っており、当院ではことような事故は過去1度も起こしておりません。
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6.手術後の痛みの対策について

手術を受ける患者様の多くが、手術後の痛みに対して不安を持っていらっしゃいます。

当院手術室では、手術後の痛み止めの薬を手術中から持続的に使用することにより、手術後できるだけ楽に過ごしていただけるように工夫しております。
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7.日本語のわからない方、 聴覚障害者の方へ

当院手術室のスタッフの中には、英語のできるもの、また、手話のできるスタッフもおります。
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