1. 外来受診のご案内

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クリニックサブタイトル

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6階病棟(地域包括ケア病床、小児科)

6階病棟は地域包括ケア病棟と小児科病棟となっています。

地域包括ケア病棟では患者さまの退院後の生活を見据えたケアやリハビリを行い、他職種と協働した退院支援を行っております。 小児科病棟はアレルギー負荷試験などの検査入院や気管支喘息、肺炎、胃腸炎などさまざまな患者さまの受け入れを行っております。 6階病棟は西側の窓からは山を、東側の窓からは都心部の夜景を眺めることができ、安らぎを与えてくれています。 病棟内コミュニケーションを大切にし、話しやすい職場環境づくりを行っております。

5階病棟(内科)

5階病棟は、呼吸器、循環器、緩和ケアケース、検査入院などさまざまな疾患を持った患者さまが入院している病棟です。
主に内科疾患の急性期から慢性期、終末期まで幅広い領域を看護しています。患者さまに寄り添い、それぞれの患者さまに合った看護を提供するため、看護師だけではなく多職種とも知識の共有・意見交換をし、創意工夫をしながらケアを行っております。患者さま、ご家族の方が安心して治療を受けられるよう、看護師が知識を深めるため、医師や各専門家の勉強会・eラーニングを活用し、自己研鑽に努めております。

3階病棟(外科・婦人科・整形外科・泌尿器科)

3階病棟は、外科・婦人科・整形外科・泌尿器科の手術を行う患者さまが主に入院されています。
患者さまが安心・安全な手術や治療が受けられるように、「こころとからだ」のケアを大切にした医療と看護の提供に努めています。
幅広い疾患やさまざまな病状の患者さまがいらっしゃるため、医師をはじめ多職種でカンファレンスを行い、スタッフ同士協力しながらケアを行っています。

緩和ケア病棟

中庭からも景色を楽しめるため患者さまやご家族、職員の癒やしとなっております。
そのほかにもコロナ禍で中止となっていたアニマルセラピーや演奏会などのボランティア活動も再開いたしました。
皆さまが心身ともに安らげる時間を増やせるようスタッフ一丸となって励んでいます。

産科病棟

産科病棟は、妊婦・褥婦の方々のケアを専門とし、妊娠中の不安や出産・育児に対する不安を和らげ、安心して過ごせる入院環境を整え、順調な経過をたどれることができるように「こころとからだ」のケアを大切にした医療と看護の提供に努めます。
また、看護スタッフは、母体や胎児に異常が出現した際に産科医療チームの一員として迅速に対応できる母体急変時の初期対応の専門知識と技術を身につけ、母体と胎児の安全の確保に努めます。

分娩室

分娩室では昨年度実績で、1年間に総数1431件、1ヶ月に100件から160件ほどの出産があります。(2023年4月~2024年3月)当院の産科は無痛分娩が強みで、経膣分娩をする方の約95%以上が無痛分娩を選択しています。なるべく痛みを少ない出産をしたい方、前回の出産がつらかったので今回は無痛分娩をしたい方など、いろいろな思いを持って当院を選択してくださった産婦さまに、「ここで出産して良かった!」と思っていただけるような母子ともに安全で安楽な看護をめざしています。

新生児室

新生児室ではワンフロアを大まかに3つに区切っています。大部屋では出生時から呼吸・全身状態ともに安定しているベビーを観察します。各勤務帯で1回はバイタルサインを測定し、状態変化が起きても早期発見できるよう管理を行っています。 当院は母子別室のため、お母さま方は1日7回の授乳を3時間ごとに行っています。その際には新生児室の授乳室を使用し、助産師と看護師は、産褥早期の胸の生理的変化や、お母さまの母乳分泌状況を適宜確認し、退院後にベビーとお母さまの授乳を確立するのを支援しています。

産科外来

東京衛生アドベンチスト病院の産科は、無痛分娩が強みです。3世代にわたり、当院で出産をされているご家族もあります。いつも外来がたいへん混んでおり申し訳ありませんが、一人ひとりの経過を見守って安全な出産に向けてお支えしていきたいと願っております。医師の出産や処置のため外来の待ち時間が延びてしまうため、待ち時間の状況をお知らせするアプリサービスを開始いたしました。ぜひ、ご利用ください。

救急外来

当院の救急外来は、小規模ながら、年間2,000台以上(2023年度)の救急車を受け入れています。また、外来化学療法の業務も担っており、多様な疾患と治療経過に合わせた看護を提供するため、幅広い知識と看護技術を学ぶことができます。
忙しい毎日ですが、ワークライフバランスが比較的充実した部署です。仕事もプライベートも育児も介護も頑張っています!

手術室

当院手術室は、産婦人科・外科・整形外科・形成外科・泌尿器科の手術を行っています。安全で質の高い医療を提供するため、スタッフ全員が協力して業務に取り組んでいます。術前・術後の訪問では、手術室スタッフが患者さまの不安や疑問を直接お聞きし、少しでも不安が軽減され、安心して手術を受けていただけるように努めています。手術室の入り口には、花・動物・季節などのイラストを飾りつけ、少しでもリラックスできるように努めています。JCIも取得し、徹底的に管理された滅菌器材で手術ができるよう、常に準備しており、365日、24時間緊急手術に対応しています。

内視鏡室

当院の医師のみならず、提携病院より経験豊富な先生方が私たちの内視鏡室を支えてくださり、当院だけでは得ることのできないスキルを学ぶ貴重な機会にも恵まれています。内視鏡室のユニフォームは、明るく元気になれると評判ですが、ユニフォームに負けない、明るく心優しいスタッフばかりでチームワークもばっちりです。ぜひ、一緒に働いてみませんか。

地域連携・医療相談室

域連連携・医療相談室は、入退院支援看護師・社会福祉士・事務の多職種で、生活者である患者さまとその家族のご希望にできるだけ寄り添えるよう、日々考え、悩み、努力をしております。入院への不安、退院後の不安、生活上の医療・介護のお困り事のご相談などをお受けしております。

教会通りクリニック

教会通りクリニックは、東京衛生アドベンチスト病院の一般の外来を担い、現在10科の診療を行っています。看護部理念である「病院の理念・基本方針に基づき安全で質の高いケアをていねいに心をこめて提供します。」のもと、心を込めて患者さまをお迎えし対応しています。
子育てをしているスタッフも多く、皆で協力し合い働きやすく明るい職場です。

健診センター

日本人の主な死因である悪性新生物、心疾患、脳血管疾患、肺炎の背景には、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、肥満などの生活習慣病が多く関与しています。 これらは、日々の食事、運動、喫煙、飲酒、睡眠、ストレスなどの生活習慣と深く関連しています。 生活習慣病は自覚症状が乏しいため、健康診断で異常を早期に発見し、生活習慣を見直して、健康で充実した毎日を送りましょう。
健診センターでは、事務部(パートタイムを含む)が17人、看護部(パートタイムを含む)が12人(2024年4月時点)で対応しています。

めぐみクリニック

めぐみクリニックは東京衛生アドベンチスト病院附属の不妊治療専門のクリニックです。妊娠を希望し来院される患者さまに寄り添い、大切にされていると感じていただけるような優しく配慮のある対応を心がけています。不安やさまざまな事情を抱えながら通院される方も多くいらっしゃいますが、ここに来て良かったと思っていただけるよう医師はじめ他職種の職員と協力して安全で質の高い医療・看護の提供に努めてまいります。 

訪問看護

訪問看護ステーションは、看護師や理学療法士、作業療法士が自宅に訪問して、病気や障害のために支援を必要とされる方の療養生活の支援を行っています。
利用者さまとの信頼関係構築に努めながら、住み慣れたご自宅で安心して療養生活が送れるようお手伝いしています。

病児保育室

杉並区の委託を受けて、2020年3月16日にオープンした病児保育室「こひつじハウス」も5年目を迎えます。
看護師1人、保育士2人(2024年4月時点)のスタッフが働いています。
ご家庭で看護できる範囲の感冒、感染症等の症状のあるお子さまを、1日6名までお預かりします。
慣れない環境で、お子さまも保護者の皆さまも不安があると思いますが、スタッフ一同、笑顔とコミュニケーションを大切に、安心して過ごせる空間をつくっていきたいと思います。